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登壇者とのコミュニケーションを創造する方法

弊社では「もっとこうしたらどうかな…」「こういう提案をしてみよう」など、求められていることをただ形にするだけではなく、常にプラスアルファのアイデアや可能性を追求しています。

 

皆さんがイベント会社に求めていることはなんでしょうか。

 

例えば「豪華なイベントを」「会社のトンマナに合わせて」「ゲストに楽しんでもらえる企画を」など。お客様によって様々だからこそ、我々は考え、創造を続けます。

※tone&mannerの略。コンセプトや雰囲気に一貫性をもたせること

 

それは、たとえ毎年同じイベントでも「今年は昨年より良かった」、と感じていただけるようなイベントにしたいという想いがあるからです。

 

さて今回ご紹介するイベントは、某人気女性雑誌の周年記念プレス発表会です。このイベントはハイブリット形式で行われました。プレスと一部関係者のみ会場に招待し、その様子をインスタライブで発信しました。このイベントの目的は主に二つ。一つは、日頃から雑誌を支えている関係企業様や読者への感謝を伝えること。もう一つは周年の節目をプレスから発信し、認知の拡大やブランディング強化につなげていくことでした。

 

登壇者にいかにして情報を伝えるか

本イベントでは本番中いかに登壇者へ情報を伝えられるかが鍵となりました。方法は様々ですが、今回は“カンペ”に工夫を凝らしました。我々の業界でカンペというのは、スタッフが登壇者に対して情報を伝達する小道具のことを言います。スケッチブックに番組ADさんが「一旦CMいきます」等のカンペを書いているシーンを見かけたこともあるのではないでしょうか。

 

私たちもスケッチブックに書いて登壇者の方へリアルタイムで伝え、進行をコントロールすることが多くあります。

 

「Aさん、着用しているファッションの色・柄・着心地を一言ずつコメントください」

「Bさん、ご自身の衣装についてアピールポイントをコメントください」

「Cさん、トロフィーを持って降壇してください」

 

など、ゲスト出演者が迷わず的確なコメントや動きができるよう、多種多様なカンペを作成しました。

 

カンペで引き戻したイベントの流れ

さて問題なく進んでいたこの現場ですが、最後にMCが台本の流れを間違ってしまいました。そして、想定外のところでゲストに降壇を促してしまう、という事態が発生してしまいました。それを受けてそのゲストは言葉に詰まってしまいました。

 

そこで私は、MCにその旨を伝えるため「〇〇さんは降壇せず このまま3名トークを続けます!」というカンペを出し、気づいたMCはすぐに流れを引き戻し無事エンディングを迎えることができました。

 

カンペとは登壇者とのコミュニケーションツール

カンペはあくまでもツールだと考えられがちですが、弊社のカンペは登壇者の立場に立ち、創造とアイデアを駆使したカンペを出します。急いでいる場合、殴り書きになったり、命令調になっているカンペを目にすることがあります。皆さんが登壇者の立場に立った時、乱雑に「巻いて」「降りて」と書かれたスケッチブックを見てどんな気持ちになるでしょうか。

 

私は、カンペは「指示ツール」ではなく、「コミュニケーションツール」と考えています。弊社では「良いペースです!この調子でいきましょう!」など、登壇者の立場に立ち、場を盛り上げ、ステージ上で安心して楽しんでいただけるよう意識したカンペ出しをすることもあります。

 

エンターテイナーとは人を楽しませることを追求できる人

本番終了後、言葉に迷ってしまった出演者からお礼の言葉を頂戴し、結果的に安心感を与えられたことはもちろん、イベント関係者、招待者、視聴者の満足感とイベント成功の喜びを得ることができたと確信しました。

 

「登壇者の方にも“イベント”というエンターテイメントを楽しんでほしい。」そのために我々はカンペという小さな小道具にも創造とアイデア、そして可能性を追求しています。我々レアウェリナ社員は、エンターテイナーだからこそできる仕事をしています。

 

エンターテイナーとはいろいろな意味がありますが私は“人を楽しませることを追求できる人“を指す言葉でもあると思っています。「ゲストでも登壇者でもスタッフでも、楽しませてあげたい。」そんな想いでエンターテイメントを創造しています。

 

一緒に最高のイベントを創りましょう!私たちにお客様のアイデアを是非聞かせてください。

ご連絡お待ちしております。

 

Written by Y.Onuki

概要

イベント形態
プレス発表会
日程
1日
担当業務
制作、進行、演出

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